猫のくさむら

猫じゃらしの植物栽培記録などなど・・・

培養土を作ってみる①

こんにちは。猫じゃらしです。

この間、バラの家 【バラ苗専門店】さんから

新苗の在庫確保のメールが届きました('ω')!

新しいバラとの出会いにドキドキ!

同じように、待ちに待った方、

たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか(*^ω^*)

そして、バラへの期待と同時に 自作意欲も高まる猫じゃらし。

バラ栽培ペーペーのくせに何でも作ることが好きなので

培養土もブレンドしてみることにしました( ´ ω ` )

自分でブレンドしてみるの、楽しそうじゃないですか 笑

それですくすく育ってくれれば、万々歳ですよね( ´ ω ` )ふふ…

 というわけで、今回は培養土作りの話を。

 

※記録を兼ねた記事なのですんごい長いです!笑

 読んでやるよ!っていう優しい方は続きを読むからどうぞ 汗

 

 

培養土作りにあたって参考にしたのはこちらの3冊。

 

 ↑『バラ栽培の教科書』

初めて買ったバラの本です。

バラの状態に合わせた用土の配合例などが記載されています。

 

↑『ローズレッスン12か月』

用土の配合というか、イメージ的な問題で、具だくさんの土とか、乾湿のことなど

内容を土を作るヒントにしています。

 

↑『すぐ使える!土・肥料・鉢』

土の性質(Phとか)や特性などをある程度知っておくと、工夫の幅も広がります。

土づくりが泥沼化するとも言う。

バラに合わせた簡単な配合も記載されています。

 

この本以外に、ネットでバラを栽培されている方の意見や体験をいろいろ見ながら

自分の水やりへの姿勢(笑)とか、好みとか、管理状態とか

そういうのを妄想しつつ、材料を考えました。

 

そして用意した材料がこちら〜(使いかけのもありますがお気になさらず~(;´・ω・))

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赤玉土小粒

日向軽石小粒

日向軽石軽石中粒

腐葉土

ピートモス

ココピート

籾殻燻炭

馬糞堆肥

硬質炭

バットグアノ

余ってたパーライト大粒

以上です。

結構多い( ; ´ ω ` )

 

基本的には、赤玉土腐葉土=7:3程度に、

必要に応じて堆肥を1くらいがセオリーのようですね。

これはほとんどの植物にも当てはまりますし、本にも同じような内容があります。

いろいろなメーカーの培養土も、主体は赤玉土がほとんどです。

 

さて、

じゃあ何で私の用意した材料はこんなに種類があるのか、と。

理由は以下の通り。

①私が培養土に求める最優先事項は水はけす。

バラの根は水分を求めて伸びて行きますが、

常に豊富な水分のある環境ではあまり根を伸ばさなくなってしまいます。

乾湿のメリハリをつけることで、元気な根が伸び、

根の量と健康度は、地上部の健康度につながります。

というのが栽培のポイントです。

それと、私は結構水やり好きなので

早く乾いてくれたほうが根腐れのリスクも減ります(´-ω-`)

なので私は、水持ちや肥料持ちより、水はけを優先したいのです。

分かりやすく言うと、乾湿のメリハリがつきやすい土です(*'ω'*)

土の粒が崩れないこと。

これも水はけに関係しますが、土の粒が崩れると

崩れた細かい土が土の隙間を埋めてしまいます。

水と空気の通り道となる土の粒同士の隙間が潰れると、

水が停滞して水はけが悪くなりった結果、

新しい空気も通っていかず根腐れにつながります。

具だくさんな見た目

 もうこれは好みの話なので・・・笑

上2つの条件を優先しつつ、

家にあるバラ苗の用土を観察して入っていそうなものを入れてみるっていう 笑

材料の種類の多さはほぼこの条件のせいです。( ゚Д゚)キッパリ

 

以上の条件を踏まえたうえで、

もう一度材料の確認と各材料の説明採用理由を(*'ω'*)

赤玉土小粒(HCで購入)

水はけ、水持ちのよい土です。酸度は弱酸性。

粒が壊れやすいですが、そう感じたら植え替え時期ってことで 笑

土が軽くなりすぎて苗の安定が悪くなると良くないので入れます。

大粒な土の間を適度に埋めて株を固定するイメージ。(バラは重めの土がいいらしい)

*日向軽石小粒(HCで購入)

赤玉小粒より一回り大きいけど、袋単位だと赤玉小粒より軽いです。これも弱酸性。

水はけ要員です。もうちょっと重ければ赤玉は要らないと思う( ;∀;)

赤玉小粒が潰れても、これと硬質炭、パーライトで少々は水はけ的に

持ちこたえてくれることを期待してます。

あと、潰れないからふるいにかければ再利用できる…笑

*日向軽石軽石中粒(HCで購入)

買ったけど袋から出したら思ったより粒が大きくて今回は使いませんでした。

次回入れるかもしれない。機能的には小粒と同じことを期待してます。

腐葉土花の土屋さんカネアさんで購入)

水はけ要員。有機物なのでいずれ分解されて消えていく…

有用菌とかの餌になったりするようですし、とりあえず入れる笑

ピートモス花の土屋さんカネアさんで購入)

酸度調整要員。無調整なので酸性。

燻炭と墨を入れると結構アルカリになるので調整用に。

細かいし、すぐ分解されるらしいので入れないほうがいいもの・・・なのかも笑

水持ちがよくなるので、水持ちを良くしたい場合に

都度追加で入れて調整するっていう使い方がいいかもしれないですね(*'ω'*)

*ココピート(HCで購入)

いまいち必要性は理解していません。爆

試験液で計ったら弱酸性でした。

手持ちの苗に使われていた土にこれっぽいものが入っていて

単に具だくさんの具材として入れました 笑

 *籾殻燻炭(HCで購入)

水はけ、微生物の棲み処要員。

多孔質なので微生物が繁殖しやすい。(微生物って単語に弱い)

アルカリ性

*馬糞堆肥(HCで購入)

微生物の餌要員。

*硬質炭(HCで購入)

多孔質。弱アルカリ性。水はけ、微生物の棲み処要員。

*バットグアノ(HCで購入)

初期肥料兼微生物の餌要員。

リン酸というよりフミン酸の効果に期待しています('ω')!

*余ってたパーライト大粒

余ってたので水はけ要員として。弱アルカリ性

 

こんな感じです。

理由が曖昧なものもありますが、

要らないものは次回引き算する予定です( *´艸`)

可もなく不可もなくな材料は具沢山要因として残留するでしょう 笑

基本用土と水はけ要員の種類を増やすことで

具だくさんにしようってことです。

 

あまりにも長くなるとしんどいので、

混ぜ過程や配合割合、完成用土の酸度なんかは記事を分けます!

 

 

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では②に続きます~